遊林寺|真宗大谷派(東本願寺)

盂蘭盆会(お盆法要)

 

日程:2018年7月22日() | 時間:14:30〜16:30 

講師:佐竹大樹師 (横浜別院職員)

 

 

盂蘭盆とは、梵語のウランバナの音写で「倒懸」(とうけん)と訳されます。倒懸とは、さかさま・さかさづりになっている苦しさを表します。

 

お釈迦様の弟子の目連尊者がお釈迦様の教えを受け、行じることにより、餓鬼道におち倒懸の苦しみをうけている亡き母を救ったという経典が基となった仏事です。

 

この伝統から、日本全国で勤められている盂蘭盆会は、今は亡き父母や先祖を偲びつつ、お盆とのご縁を促された私たちの生活が、気付かずに、餓鬼の生活になっていないかどうか、教えに照らして確かめることが今日まで大事に続けられています。

 

 

餓鬼は手当たり次第に欲しいものを手に入れようと貪り続けます。それでも、どこまでも満足が得られないそうです。

なぜなら餓鬼は、たった一つ、本当に欲しいものがわからないからです。

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